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2006.02.27 粒粒辛苦
今朝も立禅をして一日のスタートが切れました。
私がはじめて立禅に出会ったのは、今から20数年前の高校2年の頃です。

それは一冊の本に書かれていました。
「生涯の空手道」慮山初雄:著 スポーツライフ社
この本は、著者の慮山初雄氏の空手修行について書かれたものです。

当時、私も空手の稽古に励んでいたので参考にしようと購入した何冊かのうちの一冊でした。

慮山初雄氏は強くなりたい一心で、いろいろな武術を修行している中で太気至誠拳法という武術にめぐり合ったのでした。
立禅は太気至誠拳法の根幹となる稽古で、その他に這い揺り、練りといったものがありますが、とにかく立禅なのです。

私も強くなりたい一心で毎朝、立禅這い揺りの稽古を行い、放課後に空手の稽古を行うという日々でした。
しかし、血気盛んな高校生の私は静の稽古の立禅を3ヶ月以上続けられませんでした。

あれから20数年経って、ヤフオクがきっかけでまた再燃した武術への思いが、毎朝の立禅へと繋がっています。

いまは一人稽古ですが、健康と気持ちのよさは十分得られています。
そして、続けることで強さも得られればと思っています。

粒粒辛苦
物事を成し遂げるためコツコツ努力すること。
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2006.02.26 抜本塞源
朝からシャックリがとまりません。

シャックリ
辞典によると
しゃっくり(吃逆:hiccup,hiccough)とは,横隔膜の間代性けいれんによって急激に空気が気管内に吸い込まれ,それに先だって声帯筋が収縮し,閉鎖した声帯を呼気が通過するため独特の音声を発する現象で,ミオクローヌスに分類される多シナプス性の不随意反射と考えられている。
とある。

がしかし、48時間以上続く場合は、脳梗塞・心筋梗塞など重病の場合もあるらしい。

そんなはずは無いと思うが昔の私の空手の師範が一線を退いた原因が腰痛の誤診であったのです。

ある朝起きることも困難なほどひどい腰痛におそわれたそうです。
腰痛ですから整形外科に行き湿布をもらって安静にしていたらしいのですが、回復する様子もなく、当時内弟子だった彼は現役の第一線から退く決意をしたそうです。

一向に回復しない症状に彼の友人の助言により内科を受診したところ、胆石だったそうで、胆石を除去してもらったとたん、ウソのように腰の痛みが消えたそうです。

ただのシャックリであることを祈って。

抜本塞源
災いの原因を根本から取り除くこと
2006.02.25 臍下丹田
たそがれ清衛兵を見た。

いつ視ても真田ヒロユキ演じる清衛兵のキャラクターにひかれてしまいます。
実は短刀を用いた術の免許皆伝。なのにたそがれている。

本当に強い人間というのは目立たず、物静かで紳士的であるはずです。
なればこそ災難や危機もめったに巡ってこないのです。
しかし、準備はおこたらない。

準備は十分にしてあればこそ怯える必要はないので、無意識で生活をおくれる。何も身体の鍛錬に限ったことではありません。

日本語には身体を意識した言葉があります。
今回のテーマでいうと、
腹が据わる
身体をはる。

、非常に重要なパーツです。私は背骨を立て直そうとしておりますが、その対極にこの腹があるのです。

臍下丹田(セイカタンデン)
へその下に存在する身体の中心
というより存在させるが正しいかもしれません。

今こそ臍下丹田を意識した生活をする必要があるように思います。
2006.02.23 常住不断
常住不断
私のHN(ニックネーム)です。

意味は「絶え間なく常に継続していること。平生。普段。いつも。」
実はこういうことが一番むずかしいんです。
継続してなにかをつづけるとか、普段どおりにするとか。

実は強い意志と身体がなければ不可能なことなのです。
ブログに毎日記事を投稿することなんかもそうですね。
でも、常住不断はそんなことを眉間にしわもよせずに空気を吸うようにしてしまおうというわけです。

昨日のタイトルの朝鍛夕錬も朝に夕に鍛錬をおこなうということで一年も続ければ常住不断というわけです。

わたしはここ一年半くらい朝に「立禅」という禅をしています。 日によって時間は多少ちがいますが、毎朝。

禅というと座禅が有名ですが、中国から達磨大使が伝えた禅には立ったまま行う禅もあったそうです。
太極拳に代表される内家拳の基礎訓練でもあります。
そうそう、気功です。

だからといって私には気功をあやつる術はありませんが。

ここらあたりが常住不断というHN(ニックネーム)の由来です。

2006.02.22 朝鍛夕錬
2年ほど前なにげなくヤフオクを目にして、芦原英幸師範の書かれた技術書が高値とりひきされていてびっくりしました。
私の本棚にホコリをかぶって立っていたからです。

20年ほど前、私はかなり真剣に空手の稽古にとりくんでいました。
その頃に購入したものです。
久々にひっぱりだして読んでみると、当時はほとんど理解できなかったことが理解できたのです。
年齢を重ねることで見えるものもある。
が、身体はまったく動きません。すっかり錆付いてしまっていたようです。

これを契機にさまざまな武道・武術関係の書籍を読みました。
激しい動作ができない中年でも強さをたもっている人がいることも、方法も知ることができました。

そして、ことば・日本語にちからがあることも。

タイトルの朝鍛夕錬は
20年前の私の師がおっしゃっていた言葉で大好きな言葉です。

朝鍛夕錬、道おのずから極意に通ず
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