FC2ブログ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
2006.06.28 報本反始
今日は本を1冊

「身体革命」

気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!
気分爽快!身体革命―だれもが身体のプロフェッショナルになれる!伊藤 昇

BABジャパン 2005-01
売り上げランキング : 10742

おすすめ平均 star
star気分爽快!身体革命

Amazonで詳しく見る
by G-Tools


伸ばす縮める・丸めるそらす・捻る、このたった3つの胴体の動きを続けることで身体の不快な症状が改善されるということが書かれています。

写真も多く説明もわかりやすいので、運動の経験のない人でも理解しやすい本です。

症状別の解決策もでているので、自分にあてはまる項目と動きをするだけでも、身体が楽になると思います。

最近はDVD付属の書籍も出ているそうですが。

著者の伊藤先生は数年前に他界されていますが、少林寺拳法など武道にも精通されていたようで、ご自分の経験から身体を痛めずよくする方法を追求されていたようです。

私自身、首が悪かったときにこの方法で大分改善されされました。
ちなみに私の持っているこの本は何度も読み込んでいるので扇子のように開ききっています。

最近のスポーツ・武道など運動をすることで本来の目的である健康を手に入れるどころか、身体を痛めるという結果にいたることが多々あります。

やり方を違えないことで身体のちからは手に入るはずなのです。

身体に逆らわず・無理せず。

伊藤先生の方法も実にシンプルです。

報本反始
物事の基本に立ち返ってその恩に感謝すること。
スポンサーサイト
2006.06.26 盤根錯節
身体のなかで著しく衰えを意識させられるのが足腰です。

立つ・坐る・歩くの動作のとき膝・腰・脛に、重い・軽いの感覚に代表される。
常に足腰を鍛えていれば万全かといえば、??

実は体内、腹(内臓)が足の動きに重要な影響をあたえているのです。

腹の弱っているときは足の踏み出しが弱く、前に出ない状態、つまり足を引き上げにくくなってしまいます。
それを克服しようと、力みが加わり動きは非効率的になり、結果疲れてしまいます。

腹が弱っていない、正常な状態では身体にちからが漲っているので、足の踏み出しも自然に力強くなります。

この腹は、丹田という意味合いが強いと思いますが、足が出ない状態では息が上がるのも速いはずです。

腹の状態が悪い(体調が悪い)ときは呼吸にも問題が生じています。

足の問題が、ハラ・息につながっています。

私は体調が悪いと感じたときは、”息吹き”という呼吸法で乗り切ります。

盤根錯節
複雑に絡み合って簡単に処理できないこと。
2006.06.20 栄枯盛衰
感覚、経験から来る感覚、本来持つ感覚。
身体のもつ測るちからはとても精巧です。

たとえば私の目。
仕事がらさまざまな波長のレーザーを使うのですが、レーザーの色の違いから
波長が判定できます。

分光器というもので波長を判別するのですが、非常に高額な機器です。
青いレーザーで451nmと447nmは非常に似通った色なのですが、私の目はしっかり判定できます。

私の娘は小さいときからピアノを習っていて、CDなどを聴いて音や調を判別できます。

階段の上り下りも何も考えなくてもできるように、物をつかむときの距離感や重量感などかなり正確なはずです。

人間工学という学問は日本が先進(ロボット工学)なのですが、階段の上り下りや物をつかむことをスムーズに行うロボットの製作は困難を極めます。

そして、おそらく”味覚”についてはほぼ不可能なのではないでしょうか。

しかし、私の感覚も歳とともに鈍ってきている感は否めません。

身体のちからの維持もまた私の課題です。

栄枯盛衰
栄えることと衰えること。世のはかなさを言ったこと。
2006.06.19 光風霽月
スポーツのルールというのは実に複雑に作られていますが、目的は実にシンプルです。

サッカーは手を使わずボールをゴール(網)の中へ入れた回数を競う。

ラグビーはボールを自分より後ろに繋ぎながらゴールを目指す。

野球は投げたボールを打ち返しダイヤモンドを一周する回数を競う。

ワールドカップを観ているうちに、ワンプレー・ワンプレーにドラマはあるのですが、シンプルな目的であるボールをゴールに入れた回数を競っていると観た時なにか違う感覚が湧き上がりました。

不思議な感覚で冷静というか、上手い表現が見当たりませんが。

日々の生活に置き換えたときも自分の人生なんかも実に複雑な日常ですが、目的はシンプルなのではないかと。

わたしが目指す身体のちからというのもそのシンプルな目的を達成するための
ひとつのような気がします。

光風霽月
心が澄んでわだかまりが無いこと。
2006.06.14 金剛不壊
連日ワールドカップを見ています。
レヴェルの高いプレーを見るのはある意味感動的でもあります。

日本は残念ながら負けてしまいました。
敗因についていろいろ分析されていますが、必死に戦ったと思います。
世界レヴェルだったと思います。

ただ、少し気迫に欠けていたかもしれません。
国家斉唱が終わったとき中田選手以外良い顔をしていた選手がいませんでした。
一方オーストラリアはかなりの選手が良い顔をしていました。

対相手がいる場合、武道・武術は特にですが、他のスポーツでも相手の気を感じます。

お互いが気を発し、実力・強さを測ります。

相手が強いと感じたとき、逃げるか、どう闘うか2つの選択肢を頭の中で瞬時に選択します。

精神論とは違います。
日常生活でも常に気を出し合っています。
そこで瞬時にそれぞれが自分の行動を選択しています。
相手の気を計る。

中田選手の場合は相手の気は関係ないような顔でした。

4年前の日韓ワールドカップの鈴木選手も良い顔をしていました。

そして、最近同様の顔をしていたのが、
トリノオリンピックのフィギアの荒川静香選手です。
非常に良い顔でした。

次の試合は良い顔を見せてほしいものです。

金剛不壊
非常に堅くて決して崩れないこと。
志をかたくなに守って変えないこと。






2006.06.10 眉目秀麗
もう絶版となってしまいましたが、佐藤金兵衛先生の著書で
「正伝 実戦点穴術―急所の医学 中国の当て身」というのがあります。

私も持っていますが、中国武術で急所・ツボを正確に攻めて闘うための本です。
急所とツボは同じで活と殺を表します。
この書のなかにも、治療のための点穴術が記されてあります。

点穴術を身につけるための鍛錬法がいろいろ記されてあるのですが、
なかでも眼力を鍛える方法がなかなか良いので抜粋すると、

まず両目を左右に水平に動かし、上下に縦に動かし、その後ちょっとの間目を閉じる。

目を閉じて同じく左右上下に動かす。

さらに目を開いて、左から右に向かって眼球の運動を百回行う。

早朝に起床し、開目・閉目をすばやく6回行う。

さらに左右・上下の眼球運動を各72回行い少し休む。

さらに目を開いて瞬きを36回行う。
~正伝 実戦点穴術―急所の医学 中国の当て身~佐藤金兵衛著
              (ベースボールマガジン社)より抜粋


という眼力鍛錬法が載っていました。
回数など細かいところは別にして、なかなか気持ちいいんです。
目の疲れがとれスッキリします。

私は最近寝る前に欠かさずこの眼力鍛錬法を実践しています。

眉目秀麗
目元涼しき男性
2006.06.06 玉石混交
発酵食品が人気です。

TVで吉永小百合さんが”植物性乳酸菌”のCMをしておりますが、発酵食品が人気のようです。

大体、乳酸菌に植物性があったのにも驚きなのですが、ラブレ菌というのがその乳酸菌らしいのですが、京都の伝統食品「すぐき漬け」に含まれていた成分なのです。

私も黒酢を愛飲していますが、やはり発酵食品です。

日本古来の食物には発酵食品がけっこうあります。
代表的なのが、漬物。

漬物には野菜だけでなく、魚も含まれます。

すごいことに、猛毒のふぐの卵巣も漬物にすることで解毒されるというのです。(たしか?北陸地方の名産です)

漬物の独特の風味や旨み成分の中には、乳酸菌に代表される体内をきれいにする善玉菌が生きています。

とかく現代はサプリメントなどで栄養を補給していますが、漬物・納豆・醤油・酢などの発酵食品をうまくとりいれれば健康をたもつことが簡易に安全にできるはずです。

中国にもたくさんの発酵食品がありました。
おそらく世界中にあるのですが、私は日本の漬物が一番好きです。

しかし、先人の知恵・技術にはいつもおどろかされます。

玉石混交
よいものとわるいもの、優れたものと劣ったものが入り混じっていること。













2006.06.03 利害得失
いつもながら身体はほんとうに不思議で精密です。

人間の身体のなかで筋肉、特に動作部は屈筋・伸筋の相反するものからなりたっています。

屈筋は意識しやすい筋肉です。
ゆえに、日常生活においては屈筋が主に動作しているように感じています。
しかし、縮むためには一方伸びているはずです。

武術ではこの伸筋を意識的に動作できることを目指します。
この伸筋がうまく使えるとスピードが増し、力みのない溜めない・捻らない身体つかいができるようになります。

しかし、難しいです。
スロートレーニングというのがあるのですが、これは屈・伸両方を鍛えようというトレーニング方法です。

武術とは違いますがバランスのとれた身体つかいの鍛錬にはよい方法かもしれません。

伸筋を意識する。

利害得失
利益と損害。利益と不利益。
2006.06.01 油断大敵
今日も愛知県で小学生が切りつけられました。

今小学生は防犯用のブザーを必ずといっていいほど携帯しています。
小学生だけでなく大人も被害に逢っています。

公園で遊んでいる子供の姿がめっきり減っています。

先々月あたりの月刊秘伝の特集が武術にできること。
安全は武術で守れるか?というものだったと記憶しています。

最近は護身術教室など盛んになっているようですが。

私が考えるに、心得はあった方が無いよりはましですが、よほどの達人で無い限り護身術にならないと思います。

数年前、とある有名な実践空手家の方の家に強盗が入りました。
そのときその空手家の方は果敢に戦い犯人は捕まりました。
しかし、空手家も包丁で切りつけられ、重傷を負いました。

そういうことです。
命のやりとりが日常茶飯事の時代の武術家と違い、ヨーイドンの格闘技全盛の武道ではとても身を守れません。

安全を確保する上で一番大切なのは
危険を察知し、近づかないこと。
危険な目にあったときいかに平常心でいられるか。

いづれもが大事な部分を占めています。

私が子供に教えている護身術は

●見知らぬ人とは距離をとる。

●危険が迫ったら、大声をだす。 低音で腹から。

●とにかく大暴れして逃げる。

●家以外では気を張って油断しない

といったところです。

私自身も同様な心がけをしています。

皆がこころに余裕を持てる社会があれば世界は平和でいられると思います。
統計的には犯罪は横ばいのようですが、内容がかなり変質しています。

気を張って油断しない。
身体のちからは安全確保の面でも重要です。

油断大敵
気を緩めると大きな失敗を招くという戒め。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。