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2006.08.18 余裕綽々
呼吸の重要さは身にしみて認識しています。
中でも丹田呼吸法は何度か紹介したので実践された方もいると思います。

いままで聞いたことのない呼吸法を、近所の整体院の先生に教えていただきました。

”足心呼吸法”

”足心呼吸法”!?

ひじょうにリラックスできて癖になる呼吸法です。

やり方は

・横になって両足を肩幅程度に広げます。 

・自分の足の裏の中心(足心)を強く意識します。

・空気を足裏の中心部分から足首、膝、太ももと上に向けて徐々に丹田まで引っ張り上げるような気持ちで息を吸い込みます。 

・そして吸い込んだ息を丹田まで収めると、数秒間息を止めてからゆっくりと吐き出します。

つまり、丹田呼吸を行うのですが、足の裏辺りにある大気を足を伝って丹田まで吸い上げるイメージで呼吸するのです。
この場合は 吐き出し方は基本的な丹田呼吸法に同じです。 

不思議なことですが意識を身体の特定の部分に向かわせると、身体のエネルギーも同時にその部分に向かって集まって行くのです。

足心呼吸法では足に意識が向かいますから血液など身体のエネルギー成分も足に集まるので足が暖かくなってくるのです。

寝る前に行うとそのまま寝入ってしまうかもしれません。

余裕綽々
落ち着いてゆったりと構えていること。堂々として物事に動じないさま。
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2006.08.11 父子相伝
オシムジャパンが勝ちました。

確かに、オシムジャパンの試合はひじょうにテンポが良かったです。
ジーコジャパンは?

確かジーコジャパンの緒戦も”黄金の中盤”が華麗に機能してテンポの良い試合だった記憶があります。

オシムジャパンとジーコジャパンの違い!?

サッカーはあまり詳しくないので、戦術的なことなんかは言及できませんが、オシム氏が就任会見で述べた

 ”日本らしいサッカー!” 
と言う言葉が印象に残りました。

もちろん”オシム氏”は日本人ではありません。そのオシム氏が述べた

”日本らしいサッカー”はもう日本人の監督では体現できないのでしょうか!?。

ハッキリ言って、できないでしょう。
なぜなら、日本は明治時代に日本であることを捨てたのですから。

明治時代に日本に在住の外国人、あるいは日本に造詣の深かった外国人は皆一様に

”なぜ、日本文化を捨てるのか”と嘆き、警鐘したそうです。


剣道の蹲踞に代表される胸を張った構えは、あきらかに西洋からの輸入品です。

江戸時代以前の武士の構えは、もっと肩が下がったユルイ構えでした。
理にかなった、実践的な構えだったのです。
今の構えはまったく日本人の身体に合わないのです。

”国家の品格”が売れているように、日本文化を懐古する風潮が一代ムーブになっていますが、私の考える”日本らしい”とは違います。

おそらく”オシム氏”などの外国人が分析した日本らしさの方が、より日本らしいに違いありません。

日本は明治時代に日本文化を捨てたのですから。
われわれ日本人は、真の日本を知らないのですから。

父子相伝
学問の知識や秘伝などを父から子だけに代々伝えていくこと。
2006.08.03 頭寒足熱
子供のころはなんでも見よう見真似でできてしまいます。
こういう能力を”見取り能力”と言うそうです。

見取り能力

教えられるのではなく覚える。
この覚えるというのが大切です。

見取り能力を用いて覚えたもの、技は忘れません。
私の妻は現在でもピンクレディーの振り付けができるそうです。

現在は教える、教わるが主流となっています。
このことは一見効率が良いと思われますが、常に教われる環境にいることで、最後まで教えてもらわなければなくなるのです。


つまり、吸収力が低下して、結果として応用力・想像性が養われにくくなってしまいます。

昔の職人さんは、親方の動きを見て、仕事ができるようになって行きました。
教えてくれなかったからです。

教えてくれない環境に身を置くと、自然に”見取り能力”は鍛えられて、チラッと見ただけで身体に吸収されてしまうようになります。

この”見取り能力”は本来だれしもが持っている能力でありますが、長い間教わる環境に身をおくと枯れてしまう能力でもあります。

子供はまだまだ発展途上なのでまだまだ”見取り能力”が磨かれる可能性を秘めています。

もちろん、それなりの訓練を受けた大人の方も、優れた見取り能力の持ち主は沢山いるでしょうで。

頭寒足熱
頭は涼しく、足元は暖かくしておくこと。
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